静岡市不動産買取の事例【相続：中古住宅】 | 浜松市・磐田市・静岡市・豊川市・豊橋市の不動産はセンチュリー21中央不動産
中古住宅の買取事例(静岡市清水区馬走坂の上の事例)
ご相談内容
13年前から相続が発生して処分を検討していたが、5人おり意見がまとまらず売却できないでいた。
一様売り出しもしていたが、相変わらず意見がまとまらず、各共有者の関係性も悪くなり年月だけが過ぎていった。
その間に相続人が亡くなるなどで、所有者が合計7人となり、親族ではあるが疎遠の関係で話し合いもできていない状況となってしまっている。
その状況で共有者の一人の相談でした。
当社からのご提案
確実にはお約束ができませんでしたが、まず各所有者の方と私がお話を行い方向性を導きだしていくご提案をさせて頂きました。私と各所有者様とお話をさせて頂いた結果、各所有者の方も高齢となり、管理や固定資産税などの費用負担と何かあった時の責任を危惧されておりました。
お話合いの末、早期処分と売却の責任リスクが少ない当社の買取をご選択されました。
一人一人にご契約の条件や内容については、ご提案申し上げ、皆様ご納得頂いた上でのお取引となりました。
所有する負担について、皆様長年ストレスを抱えており、売却時には解放されとても良い気持ちになったとの事でした。
