浜松市不動産買取の事例【不要財産:中古住宅】 | 浜松市・磐田市・静岡市・焼津市・藤枝市・豊川市・豊橋市の不動産はセンチュリー21中央不動産
中古住宅の買取事例(掛川市宮脇1丁目の事例)
ご相談内容
相続した物件で相続人は2名。相続人2名は弁護士を挟む関係にあった。
物件に住むことは考えられず、現在も雨漏りが続いている状態。
お互いに売却してお金を分ける事で合意しており、買取を前提として知人を経由して査定依頼があった。
当社からのご提案
現地を確認し、雨漏りや設備など建物内部を重点的に確認。鉄骨造3階建の一般住宅だが、2階まで雨漏りが進行していた。
仲介では雨漏り補修、場合によっては解体まで視野に入れなければならない状態だったため、現況買取をメリットに感じていただき了承。