個人事業主の方、運転資金でノンバンク・消費者金融を利用されていました。 元本据え置きで利息のみの支払いとなっていました。 金利が高く、利息負担が大きい事とコロナ禍による営業不振により支払いに困窮されていました。 不動産を単純に売却転居する事も考えましたが、ご高齢の家族がいた事などから住み続けたい希望がありました。
市税の滞納により差押え登記を受けていました。 公売の準備が進み全額納付を求められている状態でした。 銀行からの借り入れを模索されたようですが叶わず相談に来られました。 住み続けたい強い希望がありました。
娘さんが嫁がれて女性一人暮らしの状態でした。 住宅ローンの返済が困難で不動産の売却を検討されていました。 但し、売却後も済み続けたい希望との事で相談を受けました。
一人暮らしの方からのご相談。 父親と住んでいたが亡くなり相続した。 一人で住むには広すぎて掃除や草刈りが面倒なため売却を検討している。 ただ親戚の手前、法事などは自宅で行いたいのでしばらくは住み続けたい。 父親の介護や葬式などで貯金を使ってしまったので今後の生活も心配とお困りでした。
地元で40年以上経営されている会社経営者からのご相談。 自宅兼事務所・倉庫として利用をしていた。 複数金融機関からの借入があり、年齢から仕事の件数もこなせなくなってきている状況で、 滞納はしていないが生活が苦しくなっていた。 高齢で体調を考え廃業を考えたが、長年に渡る取引先との信頼関係を考慮し今すぐに会社をたたむわけにはいかず、後5年は自宅で仕事をしたい希望でのご相談。
高齢のご夫婦からのご相談。 元気なうちに介護付き施設に夫婦で入居したい。 希望の施設を見つけたが1年待ちとの事。 入居予約のために申込み金の先払いが必要で 困っている。
勤務先の経営悪化から給料が下がり、同居する父親の住宅ローン、消費者金融の返済ができなくなり、競売開始決定の通知がされている状態でした。父親にとって特に思い入れが強い家で、出来れば生涯この家に住ませてあげたい思いでしたが、半ば諦めている状態で当社へ相談にいらっしゃいました。
夫婦で暮らしていたマイホームでしたが同居の奥様がお亡くなりになり、他に親族がいないため、不動産の売却を検討していました。以前から売却活動を行っていましたが、買主が見付からず、売却できるのか不安があり相談にいらっしゃいました。
同居していたお母様ががお亡くなりになり自宅不動産を相続しました。自らは病弱で働けない状態でお母様の年金を頼りに生活していました。今後年金が入らなくなることを心配し生活に不安を感じ、当社へ相談にいらっしゃいました。
会社をリストラされ、生活のため消費者金融で借金を重ねてしまった。返済の催促がきついが返す当てがない。このままでは露頭に迷ってしまう。という状態で当社にご相談にいらっしゃいました。
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